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個別のアンケート結果 (※返答到着順)

お送りしたアンケートはこちらです。

 

原田誠之様(日本共産党)

 

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?

・健康被害がある

2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の産地公開
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材、メニューの見直し(魚、加工食品等)
・給食(提供後)の放射能数値計測
・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・市民も利用できる測定器の購入
・長野市の農地の土壌検査
・長野市産の農作物の放射能数値測定
・公園の落ち葉の測定
・子どもたちの健康調査
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催
・飲食店、スーパー、小売店への働きかけ

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他

放射能汚染の焼却灰や汚泥は、東電に買い取らせ
国の責任で処理すべきであり、対策を国に求める。
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

日本共産党の不破哲三衆院議員(当時)は、40年前から、地震国日本には原発は作るべきでないこと。また、使用済み核燃料を処理する技術は世界のどこの国でも持ち合わせていなく、永久に冷却しながら保管するしかないもので、危険極まりないもの。
いったん事故を起こせば、放射能汚染は際限なく広がり空間的に大問題、地域社会を広範囲にわたって崩壊するもので、社会的にも大問題。さらに、放射能汚染は種類によっては、半滅までに数十万年もの時間がかかり時間的にも大問題。原発はすべて廃止し、自然エネルギーに転換は必須の課題。長野市は、率先して小水力発電、木質バイオマス、風力発電など再生可能エネルギーの先進都市として、議会内外で全力尽くしたい。

7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

 

無記名の方 (所属政党:不明)

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある

 2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材の事前の放射能数値計測
・長野市産の農作物の放射能数値測定

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他(未記入)
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

 国として責任あるすべてのデーターを公開すべきである
 市としても情報公開を積極的に行う必要あり
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

 未回答

 

佐藤久美子様(日本共産党)

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある

2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・給食食材や土壌の測定器の購入
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他

 


 東電と国の責任で処分方法、財源を出すべきと考える
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

・一番大切なのは情報の公開
・不安に感じている人達が集まり学習・意見交換などをする企画で
 一人で悩む人を少なくするのも大事。医療等専門家を招いて学習
 こん談するなど地域での取りくみが大切
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

西村裕子様(無所属)

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の産地公開
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材、メニューの見直し(魚、加工食品等)
・給食(提供後)の放射能数値計測
     データを積み重ねて、以後の食材・産地を選択する材料になることからも
  それ自体無駄ではないと考えます。

・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・市民も利用できる測定器の購入
・長野市の農地の土壌検査
・子どもたちの健康調査
  希望者に対して
 
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・段階的に原発をへらしていくべき
  決して後ろ向きでなく、地元はじめ国民の同意を一つ一つ得な
  がら、確実に、原発をなくすことが大切と考えます。

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他
  日本全土に拡散させないための集積場などを政府が、責任を持って
  作るべき。
  少量だから良しでは、合意は得られないと考えます。

6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

 

 (未記入)
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい 

望月義寿様(改革ながの)

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測

 

△保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
  長野市の場合は過敏にならなくても良いと考えるが、保護者の

  安心のため、一度は調査すべき。高い数値が出たら継続が必要

・給食食材の産地公開

・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)

・給食食材の事前の放射能数値計測

・給食食材や土壌の測定器の購入

・市民も利用できる測定器の購入

・長野市の農地の土壌検査

・長野市産の農作物の放射能数値測定

・公園の落ち葉の測定

・子どもたちの健康調査

・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

・飲食店、スーパー、小売店への働きかけ

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。


(未記入)   


7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

池田清様(市民ネット)

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


健康被害が無いとはいえない
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

△基準値以下ならコンクリートや肥料への転用は構わない
  より安全な基準値の設定について議論が必要
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

・給食食材の測定器を独自に購入し一日も早く体制を整えるべき。
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

 

鷲澤正一様(長野市長)

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・その他

理由
・線量の強弱、接する時間など状況により異なるため、何とも言えない。
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・十分である

理由
・長野市のおかれている状況から考えると、国等のガイドラインに準じ市として可能な限りの対策を施しており、今後も各種放射線量測定値の公表等を通じ、皆さんの不安解消に努めていく
・本市の『地域防災計画』では、新たに原子力事業所の事故等に対処する「原子力災害対策編」を設ける計画であり、公表された長野県地域防災計画との整合を図りながら策定を進めている
・給食での使用食材は一般のご家庭と同様に、県による継続的な検査が行われている県内市場に流通する食材を使用している
・学校給食用食材を対象に、平成23年12月から開始された県教育委員会による「ゲルマニウム半導体検出器」による検査、平成24年4月から開始された「NaI シンチレーションスペクトロメータ」による検査を活用し、安全安心な学校給食用食材の確保に努めている

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
・給食食材の産地公開
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材の事前の放射能数値計測
・長野市の農地の土壌検査
・長野市産の農作物の放射能数値測定
・公園の落ち葉の測定
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

理由
・最新情報の把握や情報開示に努め取り組んでいる
・汚染実態を正確に把握するため空間放射線量や公園の落ち葉の測定など各種検査等を実施している
・食材の安全性については、常に国等の最新情報の収集に努めており、出荷制限が設定されている地域の食材が誤って使用することが無いように、産地の確認を充分に行っている。
・県教育委員会による学校給食食材の放射性物質検査を今後も引き続き活用し、学校給食用食材の安全性の確保に努めていく。(教委)
・測定機器の購入については、その導入にかかる財源も考慮し手続きを進めている
・県が長野市内農地で行った土壌調査の結果において、一部で放射性物質が検出されたが、微量であり栽培される農作物へ影響する量ではないと考えられる
・米や野菜などの農産物については、昨年3月に県で行った検査において、暫定基準値は下回るものの放射性物質が検出されているが、その後の検査においては、現在まで検出されていない。
・今後も引き続き監視の必要があると考えており、今後も県の行う検査結果を注視しながら、必要があれば更に県へ働きかけていく
・勉強会に関しては要請に応じ出前講座を開催するなど情報共有、周知に努めている

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・段階的に原発をへらしていくべき

理由
・新たな原子力発電所は造らず、電力の需給バランスも考慮し、当面は国民の理解を得る中で現施設の安全性を徹底的に高め、その一部を活用しながら国を挙げて節電、省エネルギー活動に取り組むと共に代替エネルギーの開発、普及に最大限取組み、可能な限り原子力への依存度を低くして行くことが政策として必要であると考える
・一方、我が国の原子力技術を維持できる程度のものは残すべきではないかとも感じている

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他

理由
・放射性物質を含む焼却灰の処分(再利用)については、安全性が最優先される
・科学的知見に基づく国等のガイドラインに従った対応が必要である
・安全性が確保され再利用可能なものについては、資源として活用されることも望ましいと考える

6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

回答
・放射能汚染については多様な見解がある上、一自治体での対応にも限度があるため国による対応並びに明確な対応基準を示されたいと考えている

理由
(例:放射性物質濃度が低濃度の下水汚泥等廃棄物の処分について)
・県(市)内下水汚泥焼却灰については、国の指針で埋立可能とする放射性物質濃度8,000Bq/kg以下であっても、住民の不安感の存在等から埋立て等の方法では処分できていない状況であり、国の責任において対応すべきと考える
・その結果、セメント製造会社の受入れ基準(300Bq/kg以下)を超過した焼却灰は施設内に保管せざるを得ず、これら低濃度廃棄物の処分についても、国によるきめ細かな対応が必要と考える
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい 
・いいえ

理由
・懇談内容が具体的になった段階で、改めてご相談いただきたい

 

小泉一真様(改革ながの)

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害有無については所与の条件が明確でない為、この設問では科学的な回答は困難と思われます。
・健康被害の有無は科学の問題である一方、「気にせずともよい」とは主観の問題であって、全体として問題の意図が分かりません。
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
 →線量が高ければ、土壌の放射性物質濃度調査を行うのは必然。
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

防災計画の立案

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき
・段階的に原発をへらしていくべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・線量及び放射性物質濃度の計測等により、適正に管理させるべき
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。
   
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

 

無記名の方②(所属政党 不明)

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の産地公開
△給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
△給食食材、メニューの見直し(魚、加工食品等)
・給食(提供後)の放射能数値計測
・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・市民も利用できる測定器の購入
・長野市の農地の土壌検査
・長野市産の農作物の放射能数値測定
・公園の落ち葉の測定
・子どもたちの健康調査
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催
・飲食店、スーパー、小売店への働きかけ

子どもたちを放射能から守るためにもちろん必要なことですが、
同時に 生産者のみなさんを守っていくためにも 情報の公開と
測定が大切と考えます。

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

長野市内の物であれば 外へ運び出すということは困難なことと思う。
国と東電の責任を明らかにして、市内で処理できるかどうかまず検討する。
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。
   
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい 

 

阿部孝二様(共産党)

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の産地選択(放射能汚染の懸念のない産地の選択)
・給食食材や土壌の測定器の購入
・子どもたちの健康調査
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・その他

基準値以下でも人にふれない、人の口に入らない方法を行うべき。
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

・福島原発事故のガレキなど地元の処理で行い、地元の雇用につなげていく。
・東電の歴代会長・役員の責任。損害賠償費の負担を
・自民党・民主党への政治献金を返してもらい賠償費に。
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい

 

公明党長野市議員団様(公明党)

日頃から、市政に関心を寄せていただきありがとうございます。

またこの度は、アンケート調査など、積極的に調査いただきありがとうございます。
アンケートの締め切りは、4月30日とのことでしたが、放射能および今後のエネルギー政策については、非常に重要な案件で、目下のところ、各方面のご意見を頂いたり、専門家の講座などにも参加して情報収集しています。
従って、アンケートに対する回答は、現段階では難しいものと考えます。
ご理解いただきます様、よろしくお願いします。

 

 

布目裕喜雄様(市民ネット)

 

1.放射能が子どもに与える影響についてどのようにお考えですか?


・健康被害がある
 
2.現在の長野市の放射能汚染対策についてどのようにお考えですか?

・不十分である

3.長野市の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
次の中からお選びください(複数可)

・保育園、幼稚園、学校、公園などの空間線量計測
              定点だけでなく、すべての施設でという意味で
・保育園、幼稚園、学校、公園などの土壌調査
・給食食材の産地公開
・給食食材の事前の放射能数値計測
・給食食材や土壌の測定器の購入
・市民も利用できる測定器の購入
・子どもたちの健康調査
・行政、市議会議員、市民などが参加できる放射能の勉強会の開催

☆すべて必要だと思いますが、
 優先すべき対策として選択しました。

4.原子力発電について、どうお考えですか?

・原発ではなく他のエネルギーへのシフトに向けて即方向を転換すべき

5.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?

・基準値以下ならコンクリートや肥料への転用は構わない
・市内に「放射性物質」専用の最終処分場を作るべき

8000Bq基準の見直し!厳格化が前提
これができない場合は、専用処分場を
検討・実施すべきと考えます。
 
6.放射能汚染に関して、ご提案、ご意見などがございましたらご自由にお書きください。

市独自の放射性物質の検査について、消費者庁の機器貸与となりましたが
NaI1台では、とても追いつきません。
NaIの複数導入とゲルマの導入が不可欠だと考えています。
核と人類は共存できない!このことを原点に、原発ゼロ社会、放射能対策
に力を尽くしたいと思います。
    
7.今後私たち「りんごほっぺの会」との懇談会をお願いできますか?

・はい