H25年7月5日、参議院選挙長野選挙区立候補者に以下のアンケートを送りました。
お送りした方々は以下です。
■神津ゆかりさん
■味岡淳二さん
■角恵子さん
ご回答頂きましたアンケート結果はこちらです。
お送りしたアンケート文面は以下の通りです。
25年7月5日 私たち「りんごほっぺの会」は長野市を中心に放射能汚染から子ども達を守りたいと活動する母親の集まりです。長野は東北・関東に比べると軽度の汚染ですが、東信・北信では0.23usv/hを超えるいわゆるマイクロスポットや、総セシウム量がkg当たり1,000bqを超える土壌が局地的に存在します。また、食品も「100bq以下なら安全」と言われてもなかなか安心はできません。国政レベルで、放射能について子供の立場に立って考えていただきたいと期待しております。 この度は、私達が子育ての中で重要な問題として取り組んでいる「放射能からの被ばくをいかに防ぐか」という点について参議院議員選挙候補者の皆様にアンケートをお願いし、投票の参考にさせていただきたいと思います。選挙戦を前にご多忙と存じますが、何卒ご協力をお願い致します。
アンケート結果は、未回答も含め「放射能について考えるお母さんの会」やホームページにて公表させていただき、幅広く県民の皆様と共有させていただきたいと思います。
お忙しいところ大変恐縮ですが、アンケートは7月15日までにご回答いただけたらと考えております。どうぞ宜しくお願い致します。
3.長野の子どもたちを放射能から守るためにはどのような対策が必要だと思いますか?
4.原子力発電やエネルギー政策について、どうお考えですか?
6.放射性物質を含むゴミ焼却灰や下水汚泥の処理についてどうお考えですか?
8.放射能防護に関してのご意見をお書きください。
お忙しい中、どうもありがとうございました。 |